新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号
五十嵐良一議員のご指摘のとおり、西新発田駅北側の駅前広場周辺は特に朝夕の送迎車等で混雑していることは私も承知しておりますが、近年、周辺の開発が進んだことや、本年6月の県道新発田津川線につながる五十公野バイパスの開通などで交通量は増えてきており、今後も増加していくものと推測されます。
五十嵐良一議員のご指摘のとおり、西新発田駅北側の駅前広場周辺は特に朝夕の送迎車等で混雑していることは私も承知しておりますが、近年、周辺の開発が進んだことや、本年6月の県道新発田津川線につながる五十公野バイパスの開通などで交通量は増えてきており、今後も増加していくものと推測されます。
五十公野バイパスを通じた、地域経済の活性化についてを、通告に従い一般質問を行います。 今月6月17日に、主要地方道路津川線五十公野バイパスが開通をいたします。新発田市の創生を加速させていく上で重要な要素となる五十公野バイパスは、様々な機能を果たす拠点となり得る道路であり、機能を有機的に結ぶ動脈となる交通インフラであります。
バイパス効果によって市街地の渋滞が緩和されたことは大変喜ばしいことですが、その反面、荒町から六日町へ向かう市道五十公野バイパス線や駅東側へ向かう五十公野公園荒町線が新たに開通したことで、荒町バイパス周辺では通勤や通学の時間帯に限らず、信号待ちを繰り返すといった渋滞が発生しています。私自身も何度も渋滞を経験しております。一刻も早い4車線化が望まれます。
8款4項2目街路事業費の説明欄2つ目の丸印、五十公野公園荒町線整備事業は、主要地方道新発田津川線から五十公野バイパスまでの区間についての道路整備工事に係る経費が主なものであります。お手元の資料の2番であります。
その下の丸印、五十公野公園荒町線整備事業は、主要地方道新発田津川線から五十公野バイパスまでの区間についての物件補償及び道路整備に係る費用が主なものであります。お手元の資料の3番であります。
8款4項2目街路事業費の説明欄2つ目の丸印、五十公野公園荒町線整備事業は、主要地方道新発田津川線から五十公野バイパスに接続する道路の整備に要する費用であります。施工箇所は、事業予定箇所図の③番であります。 めくっていただきまして、244、245ページをお開き願います。8款4項3目まちづくり事業費の説明欄最初の丸印、街なみ環境整備事業は、寺町清水谷地区、水のみち地区の整備に係る経費であります。
その下の丸印、五十公野公園荒町線整備事業は、主要地方道新発田津川線から五十公野バイパスまでの区間についての用地買収、物件補償及び道路整備に係る費用が主なものでございます。お手元の資料の3番でございます。
その下の丸印、五十公野公園荒町線整備事業は、主要地方道新発田津川線から五十公野バイパスに接続する道路の整備に要する経費であります。施工箇所は、事業予定箇所の⑤番であります。 めくっていただきまして、248、249ページをお開きください。
五十公野バイパス線開通に伴いまして、市道久保線を一旦廃止し、路線を分割して再認定したいというものでございます。桜ケ丘12号線は、道路敷地の所有権整理が完了したことから、新たに認定したいというものでございます。
2つ目の丸印、五十公野バイパス(太斉区間)建設事業は、五十公野バイパス建設に係る経費であり、下段記載の繰越明許費分と合わせまして道路改良工事を継続して実施したものでございます。なお、本路線は、工事完了の上、この3月26日に供用開始したところでございます。同じくお手元の図面の②番がその位置でございます。
街路事業であります島潟荒町線整備事業東新工区、五十公野バイパス太斎区間建設事業、五十公野公園荒町線整備事業などの増額が主な要因でありました。 10款教育費であります。前年度に比べて14億8,673万2,000円、34.6%の増となりました。小中学校の校舎改築や耐震化に係る事業費が、年次計画により増額となったことが主な要因でございます。 続きまして、11ページのほうお願いいたします。
その下の丸印、五十公野公園荒町線整備事業は、主要地方道新発田津川線から五十公野バイパスに接続する道路を整備するもので、用地買収や物件補償に要する経費のほか、街路整備に伴う工事費などであります。施工箇所は、お手元の資料の4番であります。 その下の丸印、民間開発地区内道路買収事業は、宅地開発によって設置された調整池の洪水機能を検証するため調査する委託料であります。
宮村幸男委員、宮野昭平委員からは、荒町バイパスから五十公野バイパスへつながる外環状や中環状の計画について、また新発田駅構内のエレベーター整備について、県立病院跡地整備事業における耐震性貯水槽の目的と機能や今後の公園整備に向けた事業計画についての質疑に、都市整備課長からは、現在都市計画道路3路線行っている。五十公野バイパスにつながる都市計画道路の整備は、平成27年度末に供用開始を目指している。
それから、今回の広報見ますと荒町バイパスから今月の末ですか、五十公野バイパス、凸版のほうにつながるというふうな記事がありましたけれども、外環状、それから中環状ですか、その点は計画どおりつながることになるのかどうか、その点の見通し等をお聞かせ願いたいと思います。
8款土木費では、新発田駅周辺整備事業、県立病院跡地整備事業などで増額となったものの、五十公野バイパス(太斎区間)建設事業、五十公野公園荒町線整備事業などの減額により、7.2%の減となりました。 9款消防費では、広域常備消防活動運営事業、コミュニティFM難聴地域解消事業などの減額により、12.4%の減となりました。
主なものといたしましては、除雪に係る臨時の国庫補助金1億4,700万円、同じく県委託金730万円などの減額がありましたが、道路改良整備や五十公野バイパス建設などに対する市債が2億570万円の増額となったことによるものでございます。 それでは、一般会計決算書をごらんいただきまして、地域整備課所管の主な事務事業についてご説明をさせていただきます。 初めに、歳出でございます。
具体的には、昨日開通した南バイパスの延長としての五十公野バイパスの工事促進や五十公野公園荒町線、西新発田五十公野線などの工事予算が盛り込まれていることであります。これらの道路整備やまちづくり、市の発展に大きく寄与するものと思い、期待をもって事業の進捗を見守りたいと思います。 また、中心市街地活性化基本計画策定の予算づけでありますが、これも重要な事業であります。
また、個人的なあれで大変恐縮ですが、五十公野バイパスの促進だとか、あるいは西新発田五十公野線などの取り組みについては単に利便向上だけではなく、これからのまちづくりに大きく寄与するものと評価し、期待を持ってその進捗を見守りたいと思います。 まだまだたくさんありますけれども、ここではこの程度にして、あとは本会議で意見を開陳することにして、賛成討論にかえておきたいと思います。
新規事業といたしまして、町なかの定住人口の増加対策のため、定住化促進事業による補助制度の創設、県立病院跡地の公園整備事業に着手するほか、今年度取り組みました住宅リフォーム支援事業の拡充、市街地雨水排水事業や平成25年度完了に向け五十公野バイパス建設事業の拡充など積極的な歳出予算を組まさせていただいたところであります。
道路整備事業につきましては、市道改良整備事業、五十公野バイパス(太斉区間)建設事業の財源としております。都市計画事業は、五十公野公園荒町線などの街路整備事業や県立病院跡地整備事業などの財源としております。義務教育施設整備事業は、川東統合小学校建設事業、二葉小学校校舎改築事業の財源としております。